ゆいまーる沖縄株式会社
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ゆいまーる沖縄株式会社

ゆいまーる沖縄株式会社
代表者:鈴木修司
住所:沖縄県南風原町宮平652
TEL:098-882-6990
FAX:098-882-6996
駐車場:あり
http://www.utaki.co.jp/
info@utaki.co.jp


沖縄王国・楽天市場店


http://www.rakuten.co.jp/okinawaokoku/


沿革

1988年ゆいまーる沖縄(個人会社)設立(創立者 玉城幹男)
沖縄県内各地で沖縄物産のイベント販売、卸取引等を行う
1996年沖縄三越内に沖縄工芸品専門店をオープン
2003年銀座わしたショップ地下工芸売場インショップオープン
2005年経営革新計画認定
2007年楽天市場に沖縄物産専門店「沖縄王国」オープン
2008年那覇市平和通りに工芸品専門店「琉球の宝物」オープン
2009年沖縄IT経営大賞 県知事賞受賞
2011年沖縄県事業「工芸製品新ニーズモデル創出事業」受託
オリジナルブランド「nife」発表
2012年内閣府沖縄総合事務局 地域産業資源活用事業計画 認定
オリジナルブランド「serumama」発表

設立のきっかけ

ゆいまーる沖縄の創業者は玉城幹男(故人)といいます。
玉城の「琉球を自立させたい」という思いが起業のきっかけとなり、これがそのままゆいまーる沖縄の経営目的の1つになっています。
1976年に上京した玉城は、様々な仕事をしながら沖縄青年運動にも関わり、仲間と沖縄の基地、環境、経済について勉強をしていました。
当時の沖縄は今のような明るいイメージではなく、「沖縄出身」ということでいわれなき差別を受けることも決してめずらしいことではなく、名字を変えたりして沖縄出身であることを隠したりしていた時代でした。
そんな中、ある経済学者の論文を読んだことがきっかけとなり、東京の仲間4人でサイドビジネス的に沖縄物産を販売をスタートさせました。
しかし、当時は経営ノウハウがないために赤字がどんどん膨らんでしまい、その事業を解消することになりました。
その後沖縄へ戻った玉城は、東京での経験を活かし、多くの方々の協力も得ながら、1988年にゆいまーる沖縄を立ち上げました。

良かったこと、悪かったこと・大変だったこと

良かったことは、沖縄で初めて沖縄工芸品全般の専門卸という業態を確立し、それまであまり市場に流通していなかった、沖縄工芸品を微力ながら広められたことです。
大変だったことは、沖縄以外で作られた沖縄風工芸品の存在です。
特に琉球ガラスはベトナム製品が市場に多く流通しているため、販売には大変苦労しています。
しかし、その状況も琉球ガラスの原産地問題が表面化することによって、お店の人やお客様の認識も少しづつ変化が見えはじめています。

お客様へのメッセージ

私たちは、創業以来「沖縄産」にこだわって商品の仕入・販売を行ってきました。
一見当たり前の事かもしれませんが、沖縄のお土産品店やインターネットで売られている琉球ガラスが沖縄以外で生産されたものが多々あるのです。

現在の琉球ガラスが産まれた背景には、沖縄の自然や歴史があり、そして沖縄の地で製作する職人達の思いが込められています。
それらが器に味わいを添えているのです。
よく琉球ガラスを使っている方から『琉球ガラスを使うと沖縄を感じる』という言葉を伺います。
琉球ガラスの美しさはもちろんですが、そのバックグラウンドを感じていただいけると嬉しいです。
わたしたちもその部分を伝える努力をこれまで以上に行っていきたいと考えています。